Super Cool
2016/12/30


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img_5320

9月26日から過ごしてきたオフシーズンを終え、自分自身、スイマーとしての集大成の取り組みが始まった。

今はスペイン・シエナネバタ、標高2320Mの場所にある国立のトレーニング施設にいる。

12月22日からこの場所で再始動した。

僕たち、人間は陸で生きる為に生まれてきた生き物である為、どんなに泳げる人間になろうが、泳力がオリンピックレベルだろうが、水との関わりを途絶えてしまうと、再び水の中に戻った時、別人になっている。つまり、水感がなくなり、うまく水を掴んだり、かけなくなったり、水の中でポジションをキープできなくなったりするのだ。
要するに”スイムのスキルはストックできないスキル”なのである。
人間だからだ。

ただ、1度習得した技術というのは脳に記憶されているので、その動作を再び繰り返し行っていけば、
ある一定の時間を過ぎると、徐々に水感も競技生活をしている時の感覚まで必ず戻すことは可能だ。

水泳を人より長く続けてきた僕は、今までの自分自身の競技生活の経験からどのくらいの時間を水から離れてもどのくらいの時間をかければ、元に戻るというのが、感覚的にイメージができる。

今日、この合宿の1クール目を終えたが、自分が予想していた以上に、感覚の戻りが早い印象を持った。
怪我もしていないし、体力スペックも大きくおちていない。この合宿を終え、帰国する頃には、
ベスト時に比べ7割くらい戻っているとイメージしている。おそらく、リオオリンピック前、そしてオリンピック後の日本選手権まで、相当泳ぎこみ、強度の高いトレーニングを多く取り組んできたので、その水感の貯金が残っているのだと思う。

6月のポルトガルでのオリンピック選考会の前。
リオオリンピックの出場権を獲得してからオリンピックのレースまで。
オリンピック後、9月末の日本選手権まで。

僕は尋常ではない高強度のトレーニングを自分でメニューを考え、取り組み続けてきた。
”絶対にはずせない”試合で結果を残さなければいけない緊張感と自分自身に与え続けてきたプレッシャーを受け続ける日々に、
早くこの感覚から解放されたい。とおもい続けてきた。それでもそのような状況でも、ようはあと一歩いけば
気が狂いそうになりそうな感覚でもその事に”ありがとう”。と言える心情は僕は凄いと思っている。

去年、初めて観た映画”アメリカンスナイパー”
あの映画を観た時、自分の今と一緒だ。とおもった。
このことは以前、このブログに書いたので、詳しいことはその記事を読んでいただければと思っている。

9月の日本選手権で勝って、来年の世界水泳の日本代表を決めたら、僕はこの高地合宿まで
1度水から離れよう。離れた世界に行こうと思っていた。
それが1つの今年頑張れたモチベーションでもあったし、これ以上泳ぎ続けたら、心身共に壊れる。と感じていたからだ。
水から離れて東京オリンピックへの取り組みに対する覚悟を貯める充電の時間が絶対に必要だと思った。

日本の水泳界のオフに対する感覚は置いておいて、例えば、リオで戦ったオーストラリアのジャロット選手はオリンピック後、3ヶ月間EU圏を1人旅をしていたり、優勝したオランダもフェリー選手も8週間、水から離れた生活を過ごしていた。と先日再会した時話してくれた。
 
僕は今、日本の感覚とものの考え方、海外の感覚とものの考え方からつまり、2から1をみれる。考えれるようになった。解を導き出せるようになった。
大学を卒業するまではそのような考え方ができなかったし、できない事に悔しさを感じていたので、ロンドンからリオでの取り組みの中で、自分が求めている新しい考え方を自分に取り入れる。と決め。努力した。住む環境と触れる言葉、関わる人達を変えれば、習得できる事だと自身の経験をふまえて感じている。

オフの期間ではアフリカ大陸以外の国に明確な目的を持って行ってきた。
移動距離、地球1周はしたと思う。
今では、どこの国に行っても各国の代表コーチ、選手の友人がいるので、
どこの国に行ってもトレーニングできる環境がある。
こういう事もロンドンの前の自分には全くなかった。

前例のない競技を取り組んだから、自分で”なんでも”やらなければいけない”という環境しかなかったので、
全部自分でやった。苦労も悔しいおもいをたくさんしたし、まわり道もたくさんしたけれど、そのフェーズを越した時、
誰かに依存する事なく、ある程度の事は自分でできる、こなせる能力がついた。

水から少し長く離れ、世界を見て、感じて、異なる衣食住の文化を体験して、普段交流できない他ジャンルで活躍されている突き抜けた方々と同じ時間を過ごし、交流することができたおかげ、新しい競技に取り組む上でのモチベーションが生まれ、今まで以上に頑張れる。という気持ちを持って、水と生きる生活に戻ってこれた。
あっという間の時間で、本当に素晴らしい時間だった。と感謝の気持ちでいっぱいだ。

自分の脳が活性化され、アイフォンのように自分の思考がアップデートされていく感覚も初めて実感できた。

ロンドン。
リオ。
4年に1度のある日の為に全てを捧げる生活を2クール取り組んだ。
2クール取り組むと新しいフェーズに突入していることを自然と実感する。
今は、ここからどれだけスケールさせることができるか。
という事をとにかく考えている。

2クールの取り組みと2020に対する”おもい”や”覚悟”は全く違うし、1%でも金メダルを獲得する確率をあげ
本番の時をむかえたい、その為に僕はどうするべきか、何をするべきかという事を突き詰めて考えて
競技生活を過ごしていかなければならないという意識が強くある。

限られた時間の中で”やりきる” 。

今までできてきたから今日もこうして”泳ぐ” 。
スイマーとして生きているが、行けばいくほど、当然のことだが、難易度は当然高くなり、勝つ人間も少なくなってくる。
自分で最後と決めているオリンピックへの挑戦が自国で開催されるという縁を感じ、その事にも感謝をしながら
スイマーとしての残りの人生を精一杯生きて生きたい。

27/12/2016




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