USC/RIO2016
2016/07/30

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2009年の冬休みに初めて海外でトレーニングした南カリフォルニア大学に場所を移し引き続きハードなトレーニングに取り組んでいます。

リオオリンピック OWSアメリカ代表ヘッドコーチのキャサリンと ロンドンオリンピック女子OWS10kmで銀メダルを獲得し、リオにも出場する ヘイリー選手との練習です。

僕はUSCに初めて来た時、オリンピック選手ではありませんでした。水泳が速い明大生のヤス君でした。
当時、海外で1度もトレーニングしたことがなかったので、どうしても海の外の水泳を目で見て体験してみたかったので
現役の選手でUSCを拠点にしていた明治大学体育会水泳部の大先輩である佐野コーチに猛烈にお願いをして
部屋に寝袋を持って行って居候させてもらい
3週間だけこの場所でトレーニングをしました。

USCにいるたくさんのオリンピック選手達を見て、一緒にトレーニングをさせてもらいました。これが世界のトップなんだと。全てが刺激的で、毎日、海外の選手と競えることが楽しくてしかたがありませんでした。

初めてUSCで海外のトレーニングをして日本に帰国後、
僕はまたUSCでトレーニングがしたいと思い、佐野コーチからUSCのコーチの連絡先を聞いて、
またUSCに行ってトレーニングを一緒にさせて頂きたいです。とメールするも、
その時、僕は日本代表にも入ったこともなく、海外大会での実績もなかったので、将来的には来ていいよ。という曖昧な返信で、受け入れてもらうことができませんでした。

その時に、初めて僕は海外で競技をするには世界と戦うにはグローバルでどの人が見てもわかる実績がないと生き残れない。戦えないと身を持って気が付きました。その時の悔しさをがあったから、今の僕が出来上がっていきました。

絶対に絶対に僕もオリンピックに行くんだと心に決めた決意は今でも忘れていません。次にUSCでトレーニングに行く機会ができた時は、実績をひっさげて行くと決め、長い月日が経ちました。

7年の月日を経て2大会連続出場オリンピアンになり、世界トップレベルの選手になって戻ってきました。その事に嬉しいさを感じる一方、オリンピックメダリストになるんだ。という気持ちがより強くなりました。

リオの前にこの場所でこうしてトレーニングしている今を僕は偶然ではないと思っています。全てに感謝。

#RoadtoRio #Rio2016 #Travelife #OlympianLife #USC #YASUJAPAN




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2週間前の出来事ですが、僕が4年前のロンドンの時から絶対に会ってお話がしたいと想い続けてきた株式会社ストライプインターナショナル代表取締役社長 石川 康晴さんに7月6日お忙しい中30分も時間を頂き会って頂きました。
僕が石川社長を知ったきっかけは明治大学4年時にトムブラウンのシャツを購入したのがきっかけでした。僕は興味があることは自分でどんどん調べていくタイプなので、トムブラウンについて調べていくと、日本の企業が関わっていることに気がつきました。(当時は社名はクロスカンパニーでした。)そこから石川社長について調べていき、たくさんの記事やYoutubeでの動画を拝見して絶対に会いたい!と思っていました。
これは本当に偶然なのですが、所属会社の朝日ネットとストライプインターナショナル社が同じ歌舞伎座タワーに入っているのに気がついてから、上司にリオを決めたら石川社長に会わせてください!とずっとお願いしていて、歌舞伎座タワーを管理している松竹さんにもご協力して頂き、ロンドンからリオの歩みの中で想い続けてきた光景が実現しました。
石川社長からお会いした瞬間にサプライズでサイン入りの本を頂き、それにまず感動し、僕の想いやビジョンをちゃんと聞いてくださり、更にはアドバイスもして下さりました。リオ本番に向けてとってもモチベーションが上がった出来事でした。今思い出してもテンションが上がります。
4年間想い続けてその気持ちが本気でなおかつ競技でしっかり結果を残せたからこそ実現したのではないかと思っています。
 
本番のレース(8月16日)まで3週間になりました。
石川社長、そしてストライプインターナショナルの皆さんに良い報告ができるように残りの期間トレーニングに集中して取り組み、準備します。
石川社長、チャンスをくださり本当にありがとうございました。
今後共宜しくお願い致します!
写真1 石川社長とストライプインターナショナル本社にて。
写真2 石川社長から頂いたサイン入りの本。
写真3 4年前の初めて購入したトムのシャツを着てご満悦な明大生YASU




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愛する母校,明治大学が発行している季刊広報誌『明治』で特集記事で取り上げて頂きました。卒業してもこうして大好きな明治大学と関わる事ができてとても嬉しいです。もっと結果を出して、母校、明治大学に貢献したいです!

▼季刊広報誌『明治』URL

https://www.meiji.ac.jp/koho/meiji/index.html

季刊広報誌『明治』について
明治大学発行の季刊誌(1,4,7,10月の年4回発行)で,毎号約6,000部を発行。1998年創刊。主な定期購読者は校友(卒業生)・学生父母・教職員・一般の方など。一部書店での店頭販売も。




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After the London Olympics and graduating from university, From April in 2013 until late 2015, I had trained my hardest in Perth and the Gold Coast to be able to go to the Rio Olympics.
Unfortunately, there is no one in Japan who can coach open water swimming professionally yet and there are hardly any open water races in Japan.
Only thing I could think of doing at the time was to train in Australia where open water swimming is not a minor sport. I wanted to become stronger and faster for the next Olympic games. Next thing I knew, I was in Australia already.
I had never lived outside of Japan until I graduated from university, so it was very hard for me to get used to the Australian life style. But thanks to all of my team mates, coaches and friends who I met during the stay in Australia had helped me get to where I am now.
I had trained with 4 teams in Australia. UWA, City of Perth, Bond university and TSS.
I would like to send a huge thank you to all of my ex coaches Mel Tantrum, Matt Magee and Colin Braund for giving me the best training and advices. My awesome team mates Rhys, Kane, Hootz, Heidi, George, Sam, Nick, Jess, Zoe,Ky, Courtney, Troy and Michael are also people who I cannot thank enough!
I honestly think that I wouldn’t had been able to go to the Rio Olympics if I hadn’t met and trained with all of you.
I will do my absolute best on the 16th of August. For them.

YASU




For Rio2016
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I had Carbon Monoxide re-breathing to measure hemoglobin mass with Dr Dan in Hypo2.
It was really hard for me, Because I don’t like blood test :(
He is always kind to me :)
Thank you so much for your support.

#RoadtoRio #Rio2016 #YasuJapan
#hypo2 #flagstaff #friendship




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今日はJISSで朝練を終え、佐野コーチと鵜原さんと柏市秋山市長表敬訪問をしてきました。
リオで結果を出して、柏市民の皆さんに良い報告を、
柏にいるジュニアスイマー、千葉県にいるジュニアスイマー達に、パワーを与えられるように明日から頑張ってきます!

#RoadtoRio #Rio2016 #OpenwaterSwimming #柏から世界へ




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6月21日。ポルトガルで開催されたリオ五輪選考会(https://www.youtube.com/watch?v=3JDCVyCTX0Q)から帰国した翌日に藤野先生に1番にリオを決めた事を報告する為に藤野先生の会社に伺いました。僕が初めてレオスに伺ったのは2013年の3月です。今でも鮮明に覚えていますが、僕はロンドン後、色々なことがあって大学卒業後の所属がまだ決まっていない状態で、本当に絶望的な気持ちしか抱いておらず、藤野先生に会いに行きました。僕はめっちゃ暗い顔をしていて、藤野先生と会いました。藤野先生はそんな顔をしなくていい。大丈夫だよ。と言ってくださりましたが、大学卒業を控え僕は先が全く見えない日々で本当に辛かったです。 

藤野先生は、私なりにがんばってみるよ。
あなたには可能性を感じるよ。と言ってくださり、お忙しい仕事がある中、僕の為に時間を使って下さりました。

僕は人間は生きれる時間は有限で限られている、だから無駄な時間なんて1秒もないし、誰かが自分に時間を使って何かをしてくださったたら、感謝し、またその事に必ず答えなければいけないと思っています。

だから、藤野先生が僕の為に、時間を使って下さった事に何が何でも結果で答えたかったです。

大学卒業を僕はリオで結果を出す為に、僕が取り組んでいるOWS競技の本場でトレーニングをしてそこで生き残れる選手にならないといけないと思い、単身オーストラリアに行きました。
それまで海外で生活した事もありませんでした。最初は英語も話せないし、孤独だし、なかなかチームに溶け込むことも生活にアジャストもできずに苦しいおもいをたくさんしたし恥もかきました。

でも絶対、俺はリオに行くし、次のオリンピックは勝負するオリンピックにするんだ。とこの4年間、24時間365日毎日毎日想い続け生きてきました。それは自分でいうのもなんですが並大抵のことではありません。僕の競技はオリンピックに世界で25人しか出場できません。しかも選考方法はランキング方式ではなく1発の選考会で決めます。だから、その選考会では想いが試されると僕は思っています。みんなオリンピックに行きたいんです。みんな努力してきているんです。じゃあ何がそこでオリンピックに行ける人と行けない人を分けるのか。僕はそこにかける想いだと思っています。

95%までは誰だって努力する。けれど世界中でほんの一握りの人しかオリンピックという世界最高峰の舞台に立てないのはほとんどの人が95%で力を抜いてしまうからです。
100点満点の試験で95点は悪くない、目標の95%を達成すれば完成したのと同じだ。と普通の人は考えます。けれど、そう考える人はいつまでも普通の人のままです。
本当に努力しなければならないのは、そこからなんです。マラソンだって登山だって、ゴールの直前が一番辛い。その一番辛い部分、最後の5%でどれだけ踏ん張れるかが勝負を左右すると僕は思っています。

今回の選考会も10KM泳ぐ中、最後の1KMは本当に本当にきつかったです。
脈は180くらい上がっているし、後ろで泳いでいる選手は僕の足を引っ張るし、隣で泳いでいる選手は身体をあてて削ってくるし、ただ遠泳のように泳ぎ続ければいいわけではないです。最後のブイをまわって、ゴールまでの直線は気合いでしたよ。本当に。想いです。俺は絶対リオに行くんだ。って。絶対良い報告をするんだって。想いがなければ、気持ちが途切れてしまい、バテてたと思います。
4年前、初めてオリンピックを決めた時、ゴールをしてオリンピックに行ける事がわかった瞬間、僕は大泣きしたんですね。嬉しくて。けれど、今回は涙は出ませんでした。そういう気持ちより、良かった。これでリオに行ける。オリンピックで勝負できるって。ホッとした感覚。何か大きなものから解放されたという感覚でした。

21日、藤野先生とレオスの方々とランチに行ったんです。
食事が始まる前に、藤野先生に、この瞬間をずっと夢見てました。僕を信じて下さって、本当にありがとうございました。と話し始めたら、涙が出てきて止まらなくなったんです。 先生が僕の可能性を信じてくれて動いてくださったおかげで僕は2大会連続のオリンピック出場が決まり、またあの世界最高峰の舞台で今度は勝負することができます。
僕は日本人で初めてオープンウォータースイミング競技でオリンピック出場しました。本当に前例もなく、何もないところからスタートしました。パイオニアゆえに
このように大学卒業後競技を続けることにも苦労をし、日本には強くなる環境がないので単身で海外に行き、競技を続けてきました。今では英語も話せるようになったし、海外でこの業界でYASUという存在を確立することができたし、どこに行っても生きていける自信がつきました。海外チームに入り、いろんな国のチームメイトができました。日本、そして世界どこに行っても僕を応援して支えてくれる人たちがたくさんいます。新しいチャンスや出逢いに多く恵まれる日々が続いています。

 僕はこの4年間を通じて、自分の信念をどんな事があってもぶらさず、貫き通し、そして何が何でも目に見える”結果を出す”。という事が1番大事であり、それが自分の人生を切り開いていく事だと実感しました。 何もない環境で、自分で環境を作っていくことはとても労力がいることです。ただ、そこで自分で環境を作れた時、競技力以外の力が、これからの時代を生きているために必要な力が自分に能力としてつくことも実感しました。

明日、会社主催の壮行会があります。そこには藤野先生も来てくださります。
僕はリオまで取り組んできた練習中、リオを決めて壮行会に藤野先生に来て頂くという事をイメージして取り組んできたので、明日その夢が叶います。

僕はまだまだ伸びるし、強くなるし、ビックになると自分で思っています。
あくまでもここがスタート地点です。僕は競技を引退した後のビジョンを明確に持っています。アスリートとして自分が言った事に対して、しっかり有限実行ができ続ければ、藤野先生が僕が引退した後に挑戦したい事に対してもまたチャンスを与えて下さるのではないかと思っています。

先生が以前、僕に言ってくださった 大事な事は自分は常に力を尽くしているか。という事を自問自答すること。を忘れず、まずは残り40日のリオまでの期間、そして東京までのその後も競技に一生懸命取り組んでいきます。

藤野先生、本当にありがとうございます。
レオスの皆さんにも感謝しています。

これからも宜しくお願い致します。

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