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サンタモニカスイムチームでトレーニングしてから
もうすぐ1週間になります。
どうして僕が今ここにいるか今日書きたいと思います。
簡単に言ってしまえば、今年7月の世界水泳で優勝したジョーダンウィルモンスキー選手がここにいるからです。
彼は僕の中の常識を思い切りぶっ壊してくれた選手でした。
それはどういう意味でしょう。
彼は身長が170cmありません。168-9cmくらいです。
オープンウォータースイミングの10km 競技とはいえ
自由形の競技です。
絶対的に自由形では身長が大きい選手が有利であり、
体格の差が競技力に大きく出る種目です。
実際にロンドン五輪でメダルを獲得した3選手は皆
180cm以上あります。
自由形という体格の差が競技力に大きく出る種目で
彼は今夏、世界一になりました。
僕の中ではどう考えてもどうして彼が勝ったのか
考えても考えても理解できず、
もうこれは自分で彼がトレーニングしている場所まで
行き、たとえ短期間でも一緒にトレーニングを行い
同じ時間を共有する事が必要であろう。それが自分にとっても大きなチャンスと考えたので、この地にきました。
ジョーダン選手のコーチは
デイブ•キルシャーマーというコーチで
彼は先日、僕がトレーニングに行ったメルボルンのチームでコーチをしていた経験があり、また昨年のパンパシの頃から面識があり、コンタクトしていて、今年の世界水泳で、もしかしたら彼と関わるかもしれないと思い、連絡先を聞いていて、練習にも行ってもよいか。と確認をとっておいた経緯があります。
松田丈志さんからフラッグスタッフ合宿のお誘いを頂いた後に、
サンタモニカでジョーダン選手とトレーニングしようとおもい
すぐにデイブコーチに連絡して、今回のこういう形で受け入れてもらっています。
今度またの機会に書こうと思いますが、誰でも簡単に海外チームに一時的に加入しトレーニングする事はできません。
ある一定の実績と個としてのパーソナリティが必要になります。
僕は5年かけてこの事を自分の実体験を通じて
いつでも自分がトレーニングしたいと思う海外チームに加入する
策を見つけ、それを自分の力で掴みました。
1週間という短い期間ですが、
ジョーダン選手とデイブコーチから学ぶ事がたくさんあります。
ここにこなければ分からない事がたくさんありました。
なぜ、彼が170cm以下の身長で世界王者になれたのかが
感じとれます。
練習以外でも食事に誘ったりして彼の考えや想いを聞いて
学んでいます。
どうして僕がこういう行動をとるかというと
僕は本気でオリンピックでOWS競技でのメダルを獲得したいからです。
その為の最短の方法としては
世界王者と同じ時間を共有し、直接、本人とコーチから学ぶという事が僕は1番大切だと思ったからです。
彼と一緒にトレーニングをできる時間は残り3回の練習だけです。
リオで彼に勝つ為に、限られた時間の中で彼とコーチから
勉強して、強くなりたいです。








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